表紙をクリックすると裏表紙が現れます。
頁数の後には再録元を記載しました。
発表名義が異なる場合は、誌名の後の( )内に記載しました。
また、作品が改題された場合は、原題を[ ]内に記載しました。


別冊幻影城横溝正史表紙 1975 Sep. No.1
別冊幻影城9月創刊号横溝正史本陣殺人事件・獄門島

表紙デザイン/目次レイアウト=池田拓/表紙イラストレーション=山野辺進/本文イラストレーション=花輪和一・山野辺進/カメラ=片山建一

第一巻第一号/定価850円/昭和50年9月15日発行(隔月刊)/編集人=島崎博/発行人=林和子/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本/発行所=絃映社


  創刊のことば 「別冊幻影城」編集部 1    
本陣殺人事件 第一章 三本指の男 横溝正史 13 宝石 1946年(昭21)4月号-12月号
第二章 本陣の末裔 19
第三章 琴鳴りぬ 23
第四章 大惨劇 28
第五章 琴爪の新用途 34
第六章 鎌と琴柱 38
第七章 捜査会議 43
第八章 金田一耕助 50
第九章 猫の墓 55
第十章 探偵小説問答 61
第十一章 二通の手紙 67
第十二章 墓をあばいて 72
第十三章 磯川警部驚倒す 79
第十四章 耕助の実験 85
第十五章 本陣の悲劇 90
第十六章 予行演習 94
第十七章 止むを得ざる密室 98
第十八章 曼珠沙華 106
横溝正史・
人と作品と資料
「本陣殺人事件」を読む (作品評) 江戸川乱歩 280 宝石 1947年(昭22)2・3月合併号
「獄門島」について (作品評) 高木彬光 288 別冊宝石 1949年(昭24)8月号
神戸時代の横溝君と私
(横溝正史について)
西田政治 290 講談社
「横溝正史全集第5巻」月報
1970年(昭45)1月刊
畦道の鬼 (横溝正史について) 横溝亮一 292 講談社
「横溝正史全集第8巻」月報
1970年(昭45)6月刊
横溝正史論 「本陣殺人事件」と「獄門島」
(横溝正史論)
二上洋一 294    
インタビュー せめてなりたやクリスティさんに
(インタビュー/探偵作家七十年をめざして)
安間隆次 302    
資料・
横溝正史書誌
作品目録 島崎博・編 312    
著書目録 島崎博・編 323    
アルバム 本格派の巨匠・横溝正史
(探偵作家アルバム(1))
  5    
獄門島 第一章 金田一耕助島へ行く 横溝正史 111 宝石 1947年(昭22)1月号-
1948年(昭23)10月号
第二章 ゴーゴンの三姉妹 117
第三章 太閤様の御臨終 124
第四章 近づく跫音 131
第五章 臈たき人 136
第六章 錦蛇のように 143
第七章 てにをはの問題 150
第八章 今晩のプログラム 157
第九章 発句屏風 163
第十章 待てば来る来る 171
第十一章 冑の下のきりぎりす 180
第十二章 吊鐘の力学 189
第十三章 海へ飛び込んだ男 198
第十四章 忘れられた復員便り 203
第十五章 山狩りの夜 214
第十六章 お小夜昇天 223
第十七章 海賊の砦 228
第十八章 駒が勇めば花が散る 232
第十九章
夜はすべての猫が灰色に見える
240
第二十章 吊鐘歩く 246
第二十一章 忠臣蔵十二段返し 251
第二十二章 見落としていた断片 255
第二十三章 伝法の儀式の後に 261
第二十四章 「気ちがい」の錯覚 266
第二十五章
封建的な、あまりにも封建的な
274
大団円 277
  編集後記 S 356    
別冊幻影城/保存版横溝正史表紙「別冊幻影城」はムック形式で刊行されたあと、在庫がなくなると、「保存版」と名づけられ、フランス装の単行本形式として増刷された。(1977年(昭52)9月10日初版発行/編集人=島崎博/発行人=滝井圀夫)



表紙へ進む